発達障がいは不得意?

November 22, 2017

こんにちは、スタッフです。

ヒルブックは発達障がいの生徒も指導しております。

世論や保護者様の相談で、このような意見を耳にします。
「うちの子は発達障がいですが、ただ不得意なだけじゃないかと思います。」

この意見に正解はありません。
ただ、少し考えてみましょう。

そもそも、障がいとは何でしょうか?
ある辞書によると、定義は「(正常な活動を)さまたげること」。
一方、不得意の定義は「あることに熟達していないこと」。

ですから、障がいは正常にはできないのに対し、不得意は熟達はしていないことを意味します。

確かに、障がいも活動が"熟達はしていない"ので「不得意」の範囲には入ります。

とはいえ、不得意なことに対するアプローチと、妨げられていることに対するアプローチは同じではないはずです。
また、不得意には「解消・改善される」という意味が含まれています。
例えば跳び箱が不得意な子には、飛び板を設けたり高さを低めて練習させることが出来ます。

一方、例えば手足が無い子は、不得意な子と同じ方法で跳び箱が"上手になる"でしょうか。
もちろん、障がいの子にも「解消・改善される」可能性はあります。

しかし、まずは「出来ない」ことを認め、それからどう支えるかを考えることが大切です。

より重要なのは現実に向き合い、可能性を見ること。

出来ない要因が、本当に障がいなのか、本当に不得意なのか見てあげることが重要です。
それは長い目で見ると、最もご本人のためになります。

ヒルブックは発達障がいの指導に長けています。

ぜひ一度、無料指導をお試しください。

 

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