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「得意」とは

July 9, 2018

こんにちは、スタッフです。

昔、保護者様からこのようなお声を頂きました。
「子供は国語は得意ですが、数学は苦手です」
教科はともかく、具体的な点数をお聞きします。
すると、本当に「得意」なのか「苦手」なのか判断しかねることがあります。

例えば、ある方は、70点以上なら「得意」で50点以下は「苦手」という基準をお持ちなのです。
確かに、見方は間違っていません。
しかし、2つの点をどうか忘れないでください。

①点数は相対的で、客観的
②「得意」は「好き」から始まる

まず一つ目から解説します。
A君はテストで70点を取りました。一見、悪くない点数です。
でも平均点は、90点でした。これは「得意」とは言えません。
反対に、平均点が50点の場合、「得意」と言えるでしょう。

このように、「得意」とは第三者から見ても良い点数です。

もちろん、誰もが教科を「得意」にしたいはずです。
その気持ちを焦りすぎて、保護者様や生徒様は、「まず得意か不得意か」で考えがちです。
得意になるには、まず「好き」である必要があります。
勉強以外でも同じことが言えるでしょう。
あなたがいま「得意」と言えること、例えば料理やゲームも、「好き」から始まったのではないでしょうか。

ですから私は、初回指導でこう聞くようにしています。
「成績は考えないで、〇〇(教科)は、何パーセントくらい好き?」

実は、この割合が高いほど、「得意」になりやすいのです。
保護者様もどうか、子どもがそもそも「どのくらい好き」に着目なさってください。
きっと、成績向上の糸口が見つかるはずです。

ヒルブックでは、「勉強は楽しい」をモットーにしています。
勉強が楽しくなり、好きになれば、成績は自ずと上がるからです。


ぜひご参考になさってください。

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