「得意」とは

こんにちは、スタッフです。 昔、保護者様からこのようなお声を頂きました。 「子供は国語は得意ですが、数学は苦手です」 教科はともかく、具体的な点数をお聞きします。 すると、本当に「得意」なのか「苦手」なのか判断しかねることがあります。 例えば、ある方は、70点以上なら「得意」で50点以下は「苦手」という基準をお持ちなのです。 確かに、見方は間違っていません。 しかし、2つの点をどうか忘れないでください。 ①点数は相対的で、客観的 ②「得意」は「好き」から始まる まず一つ目から解説します。 A君はテストで70点を取りました。一見、悪くない点数です。 でも平均点は、90点でした。これは「得意」とは言えません。 反対に、平均点が50点の場合、「得意」と言えるでしょう。 このように、「得意」とは第三者から見ても良い点数です。 もちろん、誰もが教科を「得意」にしたいはずです。 その気持ちを焦りすぎて、保護者様や生徒様は、「まず得意か不得意か」で考えがちです。 得意になるには、まず「好き」である必要があります。 勉強以外でも同じことが言えるでしょう。 あなたがいま「得意」と言えること、例えば料理やゲームも、「好き」から始まったのではないでしょうか。 ですから私は、初回指導でこう聞くようにしています。 「成績は考えないで、〇〇(教科)は、何パーセントくらい好き?」 実は、この割合が高いほど、「得意」になりやすいのです。 保護者様もどうか、子どもがそもそも「どのくらい好き」に着目なさってください。 きっと、成績向上の糸口が見つかるはずです。 ヒルブックでは、「勉強は楽しい」をモットーにしています。 勉強が楽しくなり、好きになれば、成績は自ずと上がるからです。 ぜひご参考になさってください。

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